« さかい動物愛護フェア | トップページ | (社)堺市獣医師会主催「大阪湾の生きものたちのいま・むかし」Web(zoom)セミナーのご案内 »

2021年2月10日 (水)

おむつカバー

手術後に傷をいたずらさせない作戦としては、エリマキトカゲみたいなエリザベスカラーが定番でしたが、近頃、エリザベスウェアなる術後衣が考案されてからは、断然、こちらが人気です。視界をさえぎられるわずらわしさがありませんし、何といっても可愛い❣

Oip

この度、このエリザベスウェアを考案された会社さまから、おむつカバーご相談をいただきました。猫さんで、おむつカバーの依頼を受けているのだけど、難航しているとのこと。まさしく、当院にもおむつの件でおこまりの猫さんがいらっしゃるので、ご紹介させていただきました。

交通事故で下半身麻痺になり、排泄が不自由で室内を汚してしまうため、おむつを付けたいのだけれど、下半身は筋肉が落ちてSサイズなのに、胸周りはポッチャリなLサイズ。しかも前肢でいざって歩くため、おむつは容易に外れてしまいます。おむつの上からエリザベスウェアを着せてみたら、いざってあるくと首が締まって苦しそう…でも、緩めると脱いでしまう。

1

こういったケース、猫さんあるあるだと思います!イイモノができるといいなあ…と、期待しています。

 

 

|

« さかい動物愛護フェア | トップページ | (社)堺市獣医師会主催「大阪湾の生きものたちのいま・むかし」Web(zoom)セミナーのご案内 »

ペット」カテゴリの記事